パンは重要。
札幌で食べたホットサンドが美味かったのは、具はもとよりパン自身が美味いからだという分析に基づき、近所のスーパーでインストアベーカリー製のホテルブレッドを買ってきた。 中身はひき肉、トマト、たまねぎを炒めた即席ミートソースもどき。チーズ抜き。 いつもより美味い!パンでこうも違ってくるとは!! もうヤ○ザ○のとか食べたくない。たぶん食べるけど。
View Articleヒト手間。
久々の即席ドライカレー。 ハム、たまねぎ、にんじん、ピーマン、トマト、カレー粉、ケチャップをレンジにかけるところまでは以前と同様。今回は休日で時間があったので、更にワインを加えてちょっと炒めた。 ヒト手間かけると、味にそれなりの効果があって嬉しいです。
View Articleバウって黄身固まる。
クリームチーズ、オリーブオイル、レモン汁、卵の黄身などを混ぜて作ったドレッシングがちょっと固めになってしまった。ドレッシングというよりディップ。サラダに使った残りを固さを生かしてバウルー。 黄身が熱で固まったせいなのか、垂れずにいい感じ。酸味のあるホクホクチーズフィリング。
View Articleチーズ三層。
千切りキャベツに隠れてますが、中身は「チーズ入りポークハムカツ」です。 構造→パン|チーズ|キャベツ|衣|ハム|チーズ|ハム|衣|チーズ|パン 別段くどくはありません。
View Article自作自演揚げ。
夕食に、はじめて自分で「揚げ物」の調理をしてみました。 かにクリームコロッケとエビフライ。 翌朝はその残り物をすかさずバウりんぐ。 ちなみに、今回はタルタルソースも手製です。
View Articleターメリック注意。
かぶりつくと、キャベツから出た水分でできた熱いカレー汁が漏れ出てきます。ヤケドはいうに及ばず、汁を服などにこぼすと黄色いシミができるはめに。選択してもなかなか落ちません。 パンは、ANDERSENの「アンデルセントースト」。バウルー型にはちょっと小さめなんだけど、最近はコレが一番気に入ってる。
View Article薄切りビアソー。
ビアソーセージと、生レタス。熱が通ってもレタスはそれなりにシャキシャキ感が残っててうれしい。 レタス、これからもいろいろな取り合わせで登場させたい。 パンはHOKUOの「低温長時間熟成食パン」。ちょっと甘め?
View Article佐藤水産「鮭パテ」。
北海道で買ってきた、佐藤水産の鮭入りのクリームチーズペースト。 玉ねぎとともにたっぷり入れて、とても美味かったが、ちょっと勿体無い気がしてきた。焼かないバゲットや、クラッカーに少量つけて食べるほうがいい。
View Articleパリの味。
具は何の変哲もないレトルトハンバーグとピーマンの千切りですが、パンをバゲットにしています。 使い古されたダジャレであろう、「フランスパンだけにパリっ」ってのは伊達じゃない。 普通の食パンバウルーに飽きた方にはぜひオススメしたい。
View Article豚以外にもあるんだ。
実は最近の朝食は「ご飯と味噌汁」なので、バウルーはたまにしか食べてません。 そんな久々のバウルーは、七面鳥(ターキー)のSPAMと卵。 普通のポークSPAMよりさっぱりしてて美味い。
View Article直焼きコロッケサンド。
いつもは、コンロにセラミック付きの網を渡して、火の当たりを柔らかくしてじっくり焼いています。こうすると、時間は少々かかるのですが、外がカリッと焼け、焦げの失敗も少なく、中の具にもししっかり熱を通すことができます。 今回は、千切りキャベツのシャキっとした食感を楽しむため、中に火をあまり通らないよう、コンロに直に置き短時間で焼いてみました。1〜2分で焼けるので、焦げには要注意です。
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